地元のさくらまつりと夕日をカラーネガフィルムで
持っていったカメラはVoigtlander Vito B(後期)、50年代のコンパクトフィルムカメラでピントは目測式。
あまり詳しくは説明出来ませんが、見た目が好きで以前に買いました。
使用したフィルムはKodak GOLD200、しかし、デジタルとして取りこんだ後に少々補正してますのでフィルムの特性が出てるかはよく分かりません。
あと露出もマニュアルのカメラですが、適当な設定なので全体的に暗めになってしまいました。これはこれでフィルムっぽいかと。
写りすぎてない感じがイイですね!