October , 2021 "FUJIFILM X-Pro3"
最近の個人的 ”X-Pro3”
・Fマウントレンズはお手頃で楽しそう
・中望遠◎
X-Pro3 と Ai Nikkor 50mm f/1.2S
X-Pro3 家で撮る。”ACROS”で。
個人的コーヒー直焙煎まとめ ”手鍋焙煎”
毎日の様にコーヒーを飲む人には自家焙煎がおすすめ
自家焙煎のメリット
・コスパ良し!
・新鮮なコーヒーが淹れられる。(ドリップした時に豆の膨らみを感じられ気分が上がる)
・豆の種類と焙煎度を自分で決められる為、自由度が高い。
自家焙煎のデメリット
・手間が掛かる。(チャフが飛び散り掃除が必要)
・自由度が高すぎてどのように焙煎するか迷う。
・匂いが充満する。
手間をとるか鮮度をとるか、焙煎方法は?
自家焙煎の方法はどんなモノがあるか、
・焙煎器を使用する。
・手網で焙煎する。
・手回し焙煎器を使用する。(アウベルクラフト等)
・手鍋で焙煎する。←オススメ!
手鍋焙煎とは?
ハマ珈琲さんの動画がとても分かりやすいです。
個人的に気に入った点は、
・チャフの飛び散りが少ない。
・道具が安く揃えられる。(もともと家にある鍋でも出来る)
・火力を調整しやすい。(火の強さだけではなく蓋の開閉で温度を調整出来る)
とりあえず家にある鍋で試して見てください。
オススメの生豆
元々エチオピアで発見された品種とされ、比較的安価に購入出来ます。
ジャスミン系の香りを感じ、個性的なコーヒーを求めるならぜひ!
ブラジルは種類がたくさん!
私が試した中では安価で品質が高く感じました。
全体的にバランスが良く、半面少し風味が物足りないかも。
ただコスパは◎
お試しパックも有り!
コーヒーは自由な飲み物。
焙煎も豆の種類も色々試すべし!
日々FUJIFILM / X-Pro3日記
どうも日々”FUJIFILM X-Pro3”を持ち歩いている者です。
フジフィルム機材のレビュー的な気分で写真を投稿していきます。
Capture One でフィルム調プリセットを適用しています。
そういえば”XF18mm F1.4”なるレンズが発表されましたね!
18mmは使って見たかった焦点距離(換算27mm)。
ただサイズ感だったりなんだかんだ新しいレンズは魅力を感じず。
古い方の”XF18mm F2”をポチり。
X-Pro1と同時に発売されたレンズで私の普段使っている”35mm F1.4”と同様にスクエアフードの似合う可愛いやつ。
35mm と仲良く使って行きましょう。
ただ今更ですが 18mm はX-Pro3のOVFに対応していないんですよねー。
不可解。
なんで?
カメラの修理とレンズ買った日記。”X-Pro3 / Voigtlander COLOR HELIAR 75mm F2.5”
ちょっとX-Pro3を修理に出してまして、
うちのPro3買ってもうすぐ一年なんですが最近シャッターボタンに違和感を感じてまして。
シャッターボタンを強めに押さないとシャッターが切れない時があったり、シャッターが2回切れたり、コレよくある事です?
そんなに酷使した使い方していないんですけどね。
保証が切れる前に修理に出して見たって話です。
FUJIFILMの引き取り修理サービスに初めて出しました。
期間は約一週間でサービス料金3300円送料込み。
綺麗になって帰って来ました。ボタン部品の取り替えとの事です。
シャッターフィーリング最高です。こんなに元々良かったっけ?と思うほど。
修理出している間にレンズ買っちゃった
”Voigtlander COLOR HELIAR 75mm F2.5” L39マウントです。
ちょっと中望遠欲しくて、古めの中望遠レンズってお得感のある値段ですよね。
ただL39マウントのコシナレンズは曇りの発生している物が多く状態には注意が必要。
状態が良さそうだったのとブラックは塗装が剥げてくるのもお好み。
APS-Cセンサーで使用すると換算約112mm程ですかね。
使いこなせるのか?
カメラが帰ってきたので嬉しくて散歩。
と言っても車で移動。(C1現像)
夕方の公園。
桜も散って参りました。
とりあえず気に入っております。
ボケるだけでは有りません。何というか立体感を感じません?
定期的にマニュアルレンズを使って見たくなります。
私はよく何も無い空気にピントを合わせています。(ただのピンぼけです。)
AFレンズではこんな失敗できません
リストストラップ探していたんですが、このストラップ安いのに作りが良くてびっくりしましたので紹介までに。