SIGMAのカラーモードを使って撮って出しで使いたい!
”SIGMA dp3 Quattro” ワクワクさせるカメラ。
本来のFoveonの力を発揮させる為にはRawで撮って現像した方が良いのかもしれない。
でも気軽に撮って出しで使いたいし。
SIGMAのカラーモードを使って撮影を楽しみたい。
私が今の所使っているのは、シネマ・モノクローム・ビビットの三種類。
JPEGで撮るけど後から弄りたいときはニュートラルで、と言う感じ。
特にシネマがお気に入りかな。
何となくどんな感じか写真で振り返ってみる。
シネマ(CINE)
ちなみに私は、以下のようにカスタムしている。
WB:B+10,M+2
コントラスト:±0
シャープネス:−0.4
彩度:+0.2
暖色系が強い為大きくブルー側に振ってみた。普段使い出来る様クセを少々弱めた。
コレは気分次第で。
モノクローム(MONO)
全部±0、やはりFoveonのモノクロは良い。良いモノは良い。説明できない。
ビビッド(VIVID)
使っていると言うより使って行きたい。映える場面も多いと思うが使いこなせていない印象。
それでは撮って来たものを連続で。
ちなみに今回はアスペクト比、21:9多めで。シネスコ楽しいぞ。
Twitterで発見して見たら触発されました。
と言う感じ。
Quattroシリーズでも”T &O”使えるようになりませんかね。