minolta SRT SUPERと夏の終わりの海

夏の終わりに海を散歩して撮った写真

minolta SRT SUPER とMC ROKKOR PF 50mm F1.7

夕方

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太平洋側に住む身としては夕陽が沈む海に憧れるけど、夕陽に照らされている海もいい。

八月の終わり、人の数も少なくなりそれぞれがゆっくりした時間を過ごしているようで心地がいい。

昼間

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まず何より、フィルムスキャンのホコリ問題。明るい所だとヤバい。古いスキャナなので内側も掃除しなきゃなぁって。ただ、フィルムスキャンは個人的には好きな作業でRAWで取り込んで補正を楽しんでいる。

それで昼間の海だけど、海水浴シーズンも終わり、ただ海水温は高い。足を少し水につけて子供と散歩したのは気持ち良かった。

そして、minolta SRT SUPER

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1973年発売。ミノルタ初のTTL露出計を搭載。らしい

以前、プログラムオートのフィルム一眼レフを使用していた時に露出にバラつきが合ったり何となく不安定でオートが信頼できなくなって機械式のフィルム一眼レフを欲して購入したのを覚えている。ROKKORも評判いいしね!

この先残っていくフィルムカメラは機械式のものかなって思ってる。古くなった電子機器は信頼性に欠けるかなって。

やっぱ機械式のレンジファインダーも欲しいよねって、やっぱアレには憧れるよね。

アレが欲しい。