佐原の町並みをモノクロフィルムで
千葉県佐原市の町並みをモノクロフィルムで撮ってきた
Pentax mz-5 ,Pentax F 50mm f2.8 macro ,KENTMERE400
お爺さんの後ろ姿と古い町並みが良いな、と思って
AFのフィルムカメラが欲しいなってなってPentax mz-5を最近購入しました。確か2000円くらい、動作OKってやつ。
AFのフィルムカメラは初でした。当たり前だけどAFって便利だ!今更だ!
しかし、使っていると何か調子悪い、途中で「ウィーン」ってなってミラーが降りなかったり、コマが余計に送られていたり、後から見るとコマが被っていたりもする。
少しテンションが下がったが諦めて歩いてみる。
小江戸と呼ばれる古い町並みで同じ様な構図で何枚か撮りました。
平日の昼間だったんで歩いている人も少なかった。
店の前にあった自転車。使われているものなのか、近所をこのレトロな自転車で移動している人カッコいいわ。
模様カッコいい。
もう店を閉めた古本屋さんかな、無造作に置かれた本カッコいい。
こんな感じで撮り終えた。(あと初のモノクロフィルム初自家現像。何とか上手く行ってて感動。)
AFフィルムカメラ 欲しい。壊れないやつ。出来るだけ長く使いたいし、
Pentax mz形はミラーアップする持病を抱えているらしい。
Kマウントのレンズならいくつか持っている。候補はZ-1かMZ-Sかと少し探した。
MZ-Sの変な形カッコいいな、でも高くね、Pentaxのクセに、Z-1なの?
色々考えた結果なぜかCanon EOS-1を買った、レンズ持ってないから50㎜1.8iiも。
1Vや1Nも考えたけど1(初代)で良いだろう、価格的にも。
次回はEOS-1で!